かっぱっぱこども園 保育の特色 発達と保育 人は生涯かけて発達します。その中で、各時期によって著しい発達が望める時期があります。それを「発達の適期」と呼びます。その「発達の適期」を逃さず必要な支援を行うために、かっぱっぱこども園では、一人一人の子どもの発達を把握すること、必要な環境を整えること、子どもの主体性を引き出し、応答的に関わることを大切に保育を行っています。 保育とは 保育とは「養護と教育が一体となって展開する」ものとされています。さらに、乳幼児期の特色として、保育者が主導的に保育をするのではなく、子どもが主体的に活動ができるよう「環境を通して保育をする」ことが必要とされています。一見すると簡単なようですが、この点が何より重要で、「質の高い保育」を提供するためには、「子どもたちが主体的に活動していながら、環境との相互作用を通して、保育のねらい(教育目標)を達成する」ことが求められます。かっぱっぱこども園では、「質の高い保育」の実現のために、多くの研修機会を設けて、保育者は日々研鑽しています。 具体例 生活と遊びを学びへ 乳幼児期の学びとは、小学校以降のような認知的学びではなく、体験的な学び。つまり、生活と遊びから体験的に獲得していく学びです。だからこそ、豊かな経験が必要となります。かっぱっぱこども園では、子どもたちが、これから先の長い人生の基盤となる豊かな「生きる力」を身につけることができるように、好奇心や探究心、忍耐力や自己調整力、そして共感性や協調性といった非認知的能力の土台の上に、小学校以降につながる教育の3つの資質・能力の柱(・個別の知識や技能の基礎・思考力・判断力・表現力等の基礎・学びに向かう力、人間性等)を意識して保育しています。 本物に触れる 人生のスタートの時期だからこそ、「本物に触れる機会」を大切にします。安心・安全を踏まえつつ、可能な限り、子どもの身の回りに「本物」を揃えています。 実体験を大切にする 乳幼児期の体験は「原体験*」として、生涯心身の記憶に残るもの。できる限り、様々な体験を積むことができるように、保育環境を整え、援助します。原体験:後の学びや価値観の基盤となる、五感を通した直接的な経験(自然とのふれあい、友達との遊び、挑戦の成功や失敗など)や初めての体験、印象深い体験等、「原点となる体験」 挑戦を支える 失敗は成功のもと。何度でも何度でも挑戦し、失敗し、それでも挑戦したくなるように、保育環境を整え、言葉掛け一つ一つに気を配り、飽くなき挑戦を支えます。 子どもの育ちを捉える 目の前にいる子どもたち、一人一人が異なる発達と個性を有しています。どの子どもも一人の人として関わり、それぞれの子どもの発達に応じた保育を展開します。そのためにも、科学的な視点も含め、子どもの育ちを捉えることができるよう、日々研鑽します。 ごあいさつ・理念・概要 保育の特色 園での生活